Sax Artist uzu
サックス|教室|楽譜 Sax Artist uzu

サックス|教室|楽譜 [大阪 堺]


体重移動


ppp 〜 fff まで、8段階
息で、音量を吹き分ける事が出来ますか?
さらに、

<(crescendo)
>(dim)
>(attack)
∧(attack)…など

息で、吹き分ける事が可能でしょうか?
私は、そこまで微細なコントロールは
息だけでは不可能だと思っています。


…では、どうしたら良いかと言いますと。
音量をコントロールする技術は、
息だけでは無いと考えています。

試しに音を出しながら屈んでみましょう。
(音圧が増加します。)
かがむ(動画)

他にも、体を左右に振ってみたり
(楽器が正面の時、音圧が増加)
左右へ振ってみる(動画)

かかとを上げてみたり(音圧が減少)
かかとを浮かせる(動画)

変化が感じられたでしょうか?

※マイク位置の関係から、
実際の変化が、映像では伝わらないかも知れません。
ご了承ください。


この変化を、演奏に取り入れてみたいと思います。
まず、足を肩幅に開き、軸足を正面
もう一方を外側に45°開きます。
(正面だと、前後にしか体重移動が出来ない為
こちらをオススメ致します。)

※バイオリンや、フルートの
 ソリストに多く見られる立ち方です。

音を出しながら、軸足に体重を載せましょう。
滑らかに音量が増していくのが感じられますか?
今度は逆に、軸足に体重を戻して
「dim.」してみましょう。
実際に演奏する時(動画)


このやり方ですと、「f, mf, mp, p」で、
息を一定に保ったまま音量調節が可能です。
あと、思い通りのタイミングで調節が出来るので
より繊細な音量表現が可能になります。

あと、余談ですが。アタックに関して。
「∧」 なら、瞬間的に両足へ体重を載せる
「>」 なら、外側に体重を載せながら、楽器を押す
と 使い分ければ、音に方向性を加える事によって
様々なアタックも使い分ける事が出来ます。

息と体重移動を組み合わせる事で、
さらに音量表現の幅を広げる事が
出来るのでは無いでしょうか?

宜しければ、お試し下さい。


MAIL:
sax@uzu.digick.jp


TEL:
090-9980-8428


PC | Mobile共通
http://uzu.digick.jp/


サイトマップ