Sax Artist uzu
サックス|教室|楽譜 Sax Artist uzu

サックス|教室|楽譜 [大阪 堺]


自作リガチュア


以前より、リガチャーは自分で作っています。
興味ある人は、ご自分でも作ってみて下さい。

ただし、
Tシリーズ オリジナルリガチュアと、異なるので。
http://www.h2.dion.ne.jp/%7Eclacla/ligature.htm
そちらを試したい方は、リンク先でお求め下さい。
1度は、オリジナルを使う事をお薦めします。

もし必要でしたら、
¥1000/1個(送料別)でお譲りします。
メール にて御連絡下さい。


<1.準備する物>

針金

【針金】
ソプラノ|アルト|テナー(銅/直径1.6mm)
バリトン(銅/直径2.0mm を使用)

エナメル銅線や
園芸用の、焼き鈍した針金は、使用不可。
普通の軟銅線で結構です。


TS継手 バルブ用ソケット

【TS継手 バルブ用ソケット】
↑ ホームセンター で販売。

ソプラノ 呼び径16
 アルト  呼び径20
 テナー  呼び径20(呼び径22位あればなぁ。)
 バリトン 呼び径25
※ マウスピースの種類によっても、異なります。


リードを保護する プラスチック ニッパー | ヤスリ

【リードを保護する プラスチック】
【ニッパー】
【ヤスリ】


<2.針金を巻く>

巻き始め リガチャーの原型

「TS継手 バルブ用ソケット」
の溝に沿って針金を巻きます。

リード面に、5回巻く様にしたいのですが。
引き延ばして使う事になるので。
少し多めに巻くと Good !! (6〜7回くらい巻きます)


リガチャーの原型

慣れて来れば、マウスピースの下部で巻けば
少しきつめの、ちょうど良いサイズになります。
(針金で、テーブル面を傷つけない様注意して下さい。)


<3.針金を広げる>

上部は広げない プラスチックケースで広げる

リードを購入した時に付いてくる
透明のプラスチックで、バネを広げます。
(別に何でもOKですけど サイズが丁度良いので)

装着した時に、マウスピース上部になる方は
針金を閉じたままにしておくと、締まりが強くなります。


<4.装着・脱着の仕方 >

回しながら、引っ張る

下の針金を右へ回しながら、軽く下へ引っ張ります。
(↑蛇口をひねって水を出す方向です。)
一本一本の針金が、輪ゴムの様に
均等に締め付ける様にセッティングします。

取り外す時は、下から上に 押せば 脱着できます。


<5.カット>

正面でカット

しばらく時間が経ち、金属が馴染んだら
上部切断面が正面を向くようにして、カットします。
製作に慣れたら、もう少し切り詰める事もできます。

音質優先の為に、塗装やコーティングは 不要です。
この方法で、ソプラノ〜バスまで 製作可能です。

出来るだけ金属の量を減らす方が
音質の向上には繋がりますが。
切り過ぎてしまうと、
リードを固定する力が弱まります。
丁度良いバランスを見極めて下さい。

大型の楽器には、太い細い針金(2.0mm)
の方が締まりが強いので、相性が良いかも?


後は、沢山失敗して、経験を積むだけです。
もし気に入ったなら、
仲間のプレイヤーに プレゼントしましょう。
アタリ・ハズレ のないリガチュアですので。
一度、作ってみて下さい。

もう、リガチャーの選定に 時間を費やしたり
○千円、○万円も投資する必要もありません。
何よりも、音楽に集中できると言うことが
素晴らしいと思います。


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sax@uzu.digick.jp


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