Sax Artist uzu
サックス|教室|楽譜 Sax Artist uzu

サックス|教室|楽譜 [大阪 堺]


自作リガチュア


10年以上前より、
リガチャーは自分で作っています。
興味ある人は、是非 作ってみて下さい。

もし必要でしたら、
¥1500/1個(送料込み)で販売します。
メール にて御連絡下さい。


<1.準備する物>

針金

【針金軟銅線】
銅/直径1.6mm (ソプラノ)
銅/直径2.0mm (アルト〜バリトン)
銅/直径2.6mm (バス)

エナメル銅線や
園芸用の、焼き鈍した針金ではなく
普通の軟銅線で結構です。


TS継手 バルブ用ソケット

【TS継手 バルブ用ソケット】
↑ ホームセンター で販売。

ソプラノ 呼び径16
アルト  呼び径20
テナー  呼び径20
バリトン 呼び径25

※ マウスピースの種類によっても、
外径が異なりますので。
ネジ山をヤスリで削って調節します。
強い閉め具合を好む方は、
多めに削って下さい。


リードを保護する プラスチック

[ヤスリ]
[ニッパー]
[ワイヤーカッター]← 2.6mm以上の銅線

ヤスリは、TS継手の調整や
切断面を滑らかにしたい場合に用います。

銅の針金は柔らかいので。
高級なニッパーで無くても切れますが。
太い針金に対応する製品の方が、
安全に作業出来ます。


<2. 製作手順>

巻き始め

「TS継手 バルブ用ソケット」
の溝に沿って針金を巻きます。
少し、多めに巻いておきます。
(2〜3回くらい巻きます。)


リガチャーの原型

針金を、マウスピースに仮合わせします。
下側の針金を広げながら押し下げると、
装着出来ます。


リガチャーの原型 リガチャーの原型 リガチャーの原型

余分な針金をカットして。
左右均等になる様にします。


リガチャーの原型

マウスピース上部の方は
針金を閉じたままの方が 締まりが良く
装着時に上下が分かりやすいです。

(私は、上下が分かりやすい様に、
 切断面に色を塗って目印にしています。)


<3. 考察>

上部は広げない プラスチックケースで広げる

音質優先の為に、
メッキや 塗装は しません。
この方法で、基本的には全種類のサックス(クラリネットも)製作が可能です。

金属の量を減らす方が、
音質の向上には繋がりますが。
切り過ぎると、リードの振動を抑えられず
金具が共振してしまいます。
「針金の細さ」「巻く数」を工夫して、
最小限のセッティングを探して下さい。

・2mm切っただけでも、音質が変化します。
・低音楽器ほど、共振しやすい様です。


現在の私の仕様は、 [ソプラノ サックス] 1.6mm 1回巻き [アルト サックス]  2.0mm 1回巻き [テナー サックス]  2.0mm 1回巻き [バリトン サックス] 2.6mm 1回巻き で、使っています。

↓ 写真は、全種類2回巻きです。

回しながら、引っ張る


後は、沢山失敗して、経験を積んで下さい。 アタリ・ハズレ のないリガチュアですので。 バリトンサックスや バスクラリネットで、 鳴るリガチャーは、貴重です。

使用に伴って、
金属が伸びて金具の位置が下がって来たら
新しい物と交換して下さい。(3〜6ヶ月)
2〜3回程度なら、巻き直して可能です。
加工硬化の影響で、
より丈夫でシャープな音になります。

もう、リガチャーの選定に 何時間も費やしたり
○千円、○万円も投資する必要もありません。
何よりも、音楽に集中できると言うことが、素晴らしいと思います。

ご自分で、どうしても 作れないと言う方は
¥1500/1個 (送料込み)
でお作りします。

メール ( sax@uzu.digick.jp )
へ御連絡下さい。


手前味噌ですが。
私の巻いた物の方が、
フィット感、鳴りが良いと
言って頂く方もいます。
(10年 巻き続けてますから。笑)

下記の製品には 対応しますが。
特殊な場合は、
マウスピースをお送り頂かないと
ジャストサイズは難しいかも知れません。

ソプラノ セルマー C*
アルト  バンドレン A27、セルマー C*
テナー  バンドレン TA27
バリトン バンドレン B27


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