ペールギュント 第1組曲 (1891)

ペールギュント 第1組曲 作品46 (1891)

作曲:E. H. グリーグ (1843 – 1907)
編曲:uzu

戯曲「ペール・ギュント」
の為に作曲した、
グリーグの代表作の一つです。
管弦楽用の組曲が有名です。

今回のサックス版は、
グリーグ自身が、ピアノ独奏曲として編曲した物を元にしました。

1. 朝
2. オーセの死
3. アニトラの踊り
4. 山の魔王の宮殿にて

少しダークな世界観の曲が多いですが。
一般的によく知られた曲も多く。
楽章ごとの、曲想も分かりやすいです。

普段あまり音楽に接する機会の少ない方向けの
クラシック入門的な、コンサートの企画にも
適していると思います。


サックス 6重奏 SSAATB
サックス 8重奏 SATB×2 (opt. Tubax)


[楽譜] サックス アンサンブル
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